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食べ物を変えてもで健康にならない理由。

更新日:6月17日


一般的に「良い」とされている食べ物を食べただけで健康になりません。



その食べ物が


”わたしに良い食べ物なのか?”


が大切です。


食べた後にお腹が重たくならないか、消化されているか。

その時の食べ合わせも関係します。 



食べ物以外にも


①体の構造がズレていないか


②どんな環境や季節で過ごしているか


③ストレスなどホルモンの乱れはないか


④感情はどうか


が健康に関係しています。

 

 

食べ物を変えるのは、全体の中の一部を変えることです。

 


例えば、食べることがストレス発散方法だとしたら。

食事内容を変えるダイエットをしても、ストレスの発散はできず健康ではありませんよね。

(食べて自分を責めたり、食べずにダイエットはストレス発散ができません)

 


気づかないと、ダイエットが成功しないのは”自分のせいだ”と責めます。

 


違いますよ。

一部じゃなく、全体を見てみてください。


 

どんな生活をして

何を食べたか

運動は?

 


その行動をしたのはなんでかな?と事実と幻に分けて見てゆく。

 


自分と切り離してみることで、自分に合った方法が見つかります。

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