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たかはま食堂について
たかはま食堂は、姫路の古民家食堂です。
一汁七菜ランチとデザートがあります。
ランチは予約制です。
「あの時はこれ食べたな。好きやったな。」
食べもので思い出します。
大切な人と囲む食卓は幸せな時間です。
食卓を笑顔で囲みます。
幸せがふえます。
年齢を重ねた方は昔をなつかしみます。
子どもは大人になり「食卓」を囲みます。
楽しい時間を過ごします。
また、その子どもが継いで行きます。
幸せな食卓をあなたに。
想い
・楽しく食べる
・最善であるように自然の恵みを活かす
・日本の伝統文化を後世に継ぐ
旬のものを食べる。今、必要なものを食べる。
地産地消
昔ながらの調味料、地元農家の野菜を使います。
調味料や食材
砂糖:鹿児島県種子島のさとうきびです。精製度が低いです。ミネラルが含まれます。
塩:新潟県の笹川流れの塩です。海水を15時間焚いています。赤穂の塩も使用します。
酢:国産米100%で作ります。昔ながらの静置発酵です。40日かけて作られます。
醤油:たつの市の末廣醤油の天然醸造醤油です。
みそ:姫路市の橋屋と手づくりみそです。
みりん:姫路市の川石本家酒類合資会社の本みりんです。米作りからされています。
お米:たつの市のNAICLE FARMのヘアリーヘッジ米です。化学肥料不使用です。
粉:国産の小麦粉と米粉です。
魚:姫路市のマルエ水産より姫路市の魚を仕入れます。
Profile
食堂店主 りえ
管理栄養士
高齢者施設や病院の経験で「認知症は食事で昔を思い出す」「体と心の元気が食欲や健康に影響する」と知る。
東南アジアを中心に旅をする中で出会った家族との食事で「食卓を囲む楽しさ」を思い出す。曽祖母の家で食堂を始める。
食堂と共に料理教室を開催する。
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