オーケストラが教えてくれた"みんな対等"
- たかはま食堂
- 4月7日
- 読了時間: 1分
こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。
オーケストラのコンサートで「すべて対等だ」と感じました。
以前は、たくさん演奏しているヴァイオリンが主役だと思っていました。実際に演奏を聴くと、ときどき入るドラムなど、すべての楽器に役割があると気付きました。
いろんな楽器の音色があり、素晴らしい音楽が完成していました。どの楽器も「良い」「劣っている」はありません。それぞれが必要です。
コンサートの気づきは、人も同じです。私たちは一人ひとり個性や役割を持っています。すべて対等で、素材を活かすからこそ調和が生まれます。
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