生と死のあいだで生きる
- たかはま食堂
- 2024年7月14日
- 読了時間: 1分
昔は家で生まれて死んでいった。
生も死も当たり前に身近にあったと話を伺う機会がありました。
その時は「そうなんだ」と言う程度でしたが、今はとても身近にあります。
愛犬の死です。
家族で過ごしている時に1匹で別の部屋に行った時にそう感じました。
おじいちゃんになったなと思っていましたが、「死ににいくんちゃうかな。」とドキッとしました。
まだ隣で生きています。
お腹がふくらんで呼吸しています。
痛くて鳴かずに穏やかに寝てると安心します。
一緒に過ごす時間を大切にしよう
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