最近、ある本を読んで「わたしの幸せがみんなの幸せ」の意味がやっと!!!
わかりました。
今まで「わたしの幸せがみんなの幸せ」と聞いてもポカンとしていました。
わたしが幸せって?機嫌がいいとその場の雰囲気が良くなるし、みんなが穏やかに過ごせるってこと?
わたしの幸せがみんなの幸せって、自分勝手のようなイメージ・・・
ありません?
言葉は理解できますが、わからないんです。
本には、こうありました。
”子供にとっての幸せはお母さんが幸せになることで、お母さんにとっての幸せは子どもが幸せになることです。愛し合っているもの同士は、みんなお互いの幸せを想っているんです。
相手は自分のことを想い、自分は相手のことを想っているのであれば、自分に集中すれば相手を幸せにできるということですね。
自分の想いに従って、自分を自由にし、いつもご機嫌の自分でいたら、そんな自分を見つめてくれる相手も幸せになれる。”
本当は素直に幸せであったらいいのに。
素直に喜んで、笑っていたらいいのに。
何を気にしているのだろう?
大切なことよりも優先させることって何?
誰の目を気にしてるの?
わたしを好きな人がわたしの幸せを願って
わたしがわたしの好きな人の幸せを願ってる
幸せになること以外にすることってあるのかな?
良い本でした!
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