一歩を踏み出せないあなたへ
- たかはま食堂
- 4月22日
- 読了時間: 2分
一歩が踏み出せないとき、やらないなんて大損です。
「やりたいことができるか心配」
「大丈夫かな」
「私でいいのかな」
ビビりながらも、一歩進みましょう。自分から湧き上がった想いのほうへ進むのは、自分を大切にできている証拠です。
一歩を踏み出すとは、今までと違うことをします。体はずっと同じを保ちたいので、ストレスに感じます。ストレスを感じると、「やりたいことができるか心配」「大丈夫かな」「私でいいのかな」と考えます。
これは体の反応です。
「本当はそう思ってないんだ」
「そんなにやりたいことじゃないんだ」
違います、体の反応です。勝手になかったことにしないでください 笑
何かをしたいとき、「おっ♡体が反応してるぞ😆」とビビりながらやっていきましょう。
わたしもビビりながら、一歩を踏み出しました。食堂をオープンするときです。毎日「もう嫌だ。ほんまに店やりたいんかな。」と言っていました。古民家の改装、備品や食器もすべて選ばないといけません。今まで考えたことがないので、想像で選びます。朝から晩まで「大丈夫かな」「これで合ってるかな」と不安でした。
体の反応だと知っていたら、もっと楽しめていたなと思います。自分から湧き上がった想いのほうへ進みましょう。楽しみにしている人がいます。
一歩を踏み出す応援をしています。
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