６月の過ごし方

梅雨が始まると５月の憂鬱な気分はおさまります。

雨のおかげで、むしむしと湿度の高かった大気が実際に雨となって落ちてくるので、空気がさっぱりして気分が落ち着きます。

夏は心臓が活発に動いてドキドキしやすい季節です。

そのドキドキを行動につなげると心臓が働きやすくなります。

ドキドキしただけで何も行動しないと、心臓に負担がかかります。

胸が苦しくなったり首が硬くなったりという二次災害が起こるかもしれません。

６月は「迷ったら行動」です。

運動もおすすめです。

最新記事

こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。みそ汁を飲みましょう。温活です。みその材料の塩や温かい汁ものは体を温めます。食べると体内で熱が作られます。おすすめの具材があります。しょうがです。みそ汁にしょうがを入れます。温まります。汗が出ます。みそ汁を飲みましょう。

Ameba blogを移行しています。 2016/07/14の記事こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。甘酒を取り入れましょう。甘酒は飲む点滴です。昔から夏バテに重宝されていました。食欲がないときに栄養がとれます。夏の季語です。...

白い食材をとりましょう。肌や髪の乾燥しやすい時期です。体の外側で乾燥を感じます。内側も乾燥しています。喉がかわきます。水分をとりましょう。「水分」をとるだけでは、乾燥対策になりません。水を補う「きな粉・白胡麻」を食べましょう。白い食材をとりましょう。