管理栄養士なのにデブな私はダメ?自分を責めていた
- たかはま食堂
- 9月4日
- 読了時間: 2分
「管理栄養士やのに、細くないやん。」
「自分の管理もできひんのか。」
ダイエットを繰り返しても成功しない私を、ずっと責めていました。
体重の数字に一喜一憂して、何を食べても「太る」と思っていました。
・水を飲むだけで太る気がする
・カロリーを気にしているのに体重が減らない
管理栄養士なのに細くない自分を責めていました。
「栄養学を知ってるんだから、痩せていないといけない」と思っていました。理想と現実の違いに苦しみました😇食べるたびに罪悪感でいっぱいでした。
あるとき、気づきました。
痩せないと‼️と思っていなかったのに、体がスッキリしていました😳「痩せる痩せない」で食べずに、食の本質で食べていました。体重は変わらないのに、体調は良くなりました。周りからも「痩せた?」と言われました👀
数字でわからない部分で、健康になっていました✨
食べるたびに自分を責めて、心も体も不健康だったと気づきました。
苦しく食べるのをやめて、楽しく食べると体が軽くなります🥹
ダイエットで嫌だった運動は、気持ちいいから動きたくなります♡我慢して食事制限していたのが、体を動かして、おいしく食べるから罪悪感がなくなりました♡満たされて食べられるようになりました😆
私が変わったのは、ダイエットの思い込みをやめて「罪悪感」を捨てたからです😊
ダイエットをしているときは、「これ食べたら太るかも」と不安や恐さがあります。
でも、楽しんで食べることがダイエットの近道です。
自分を責めずに食べましょう。
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