top of page

給食が食べられるようになった

Ameba blogを移行しています。

2016/07/18の記事



こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。



小学生のころ、先生のやさしい言葉に救われました。今は食堂の店主をしていますが、給食が嫌いでした。今日は、その思い出をみなさんにお話します。



初めて給食を見たときは絶望でした。わたしには給食が多く感じました。「ぜんぶ食べないといけない」と思うと、辛くなりました。学校に行きたくなくなりました。先生が「食べれるだけ食べたらいいよ」と声をかけてくれました。その日はパイナップルだけ食べました。無理に食べなくていいんだと安心しました。



先生の一言で、変わりました。いつの間にか給食が食べられるようになりました。今も心に残っています。

最新記事

すべて表示
経験しよう!やってみないとわからない

こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。 自分で経験するって大切です。世界が広がります。 どれだけ他人の話を聞いても、自分がやってみないとわかりません。聞く、読む、見ることも大切です。自分でやってみて、使いながら学ぶのに勝るものはありません。...

 
 
 
拍手が教えてくれた「応援」の意味

こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。 オーケストラのコンサートで「応援はいいものだ」と気づきました。 以前は「応援される」ことを「期待に応えなければならない」と感じていました。コンサートで応援は相手の背中を押し、やる気にさせるとわかりました。...

 
 
 
オーケストラが教えてくれた"みんな対等"

こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。 オーケストラのコンサートで「すべて対等だ」と感じました。 以前は、たくさん演奏しているヴァイオリンが主役だと思っていました。実際に演奏を聴くと、ときどき入るドラムなど、すべての楽器に役割があると気付きました。...

 
 
 

Comentarios


bottom of page