給食が食べられるようになった
- たかはま食堂
- 2月9日
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2016/07/18の記事
こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。
小学生のころ、先生のやさしい言葉に救われました。今は食堂の店主をしていますが、給食が嫌いでした。今日は、その思い出をみなさんにお話します。
初めて給食を見たときは絶望でした。わたしには給食が多く感じました。「ぜんぶ食べないといけない」と思うと、辛くなりました。学校に行きたくなくなりました。先生が「食べれるだけ食べたらいいよ」と声をかけてくれました。その日はパイナップルだけ食べました。無理に食べなくていいんだと安心しました。
先生の一言で、変わりました。いつの間にか給食が食べられるようになりました。今も心に残っています。
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