発達障害、物忘れ、ダイエット、不定愁訴など「食べものでできること」
- たかはま食堂
- 23 時間前
- 読了時間: 1分
子供の発達障害の話を聞きました。
食べもので何かできることはないか、と考えました。発達障害、物忘れ、ダイエット、不定愁訴など、すべて同じです。
健康は「引き算」をしましょう。今食べているもので「良くないかも」と思うものは、減らします。
なぜなら、やめるのが先だからです。体は食べたものでできています。体の調子や心の状態で今の食べものが、今の自分にあっているか判断できます。体や心に不調があれば、今自分にぴったりの食べものが選べていません。
今食べてるものが「自分にぴったり!」と選んで食べていますか?
私は学生のころ、塾に通っていました。近くにコンビニがあり、お菓子や菓子パンを食べるようになりました。テンションが高くなり、いつもの自分と違うと感じていました。
砂糖の影響で気分が高揚していました。
食べものは体と心に影響します。何か今の状態を変えたいなら、食べものを見直しましょう。
足すよりも「引き算」をしましょう。
Commentaires