「何を食べても太る」という不安から抜け出せたきっかけ
- たかはま食堂
- 3月6日
- 読了時間: 2分
こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。
わたしは20年間、「食べるのが怖い」と感じていました。今は安心して食べられるようになりました。
なぜなら、「食べものとの向き合い方」を変えたからです。摂食障害だった頃、「何を食べても太る」と不安でした。お腹が空いた感覚が分かりませんでした。食事を楽しめませんでした。食べて自分を責めていました。
あるとき気づきました。「お腹が空いた」と感じるのは、体が正常に働いている証拠でした。体の声を無視していました。
先日、風邪をひきました。回復して、数日ぶりにお腹が空きました。うれしくなりました。
「昔はお腹が空くこともなかったな」と思い出しました。
摂食障害の頃は、空腹を感じませんでした。
今は、「おいしい」と食べられます。
食べものとの向き合い方を変えると、楽しく食べられます。無理をしなくても、心と体はととのいます。
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私は20年間、摂食障害でした。「自分に合う食べ方」を見つけて、”食べものは人生を楽しむためにある”とわかりました。
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