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「何を食べても太る」という不安から抜け出せたきっかけ

こんにちは。たかはま食堂の店主りえです。



わたしは20年間、「食べるのが怖い」と感じていました。今は安心して食べられるようになりました。



なぜなら、「食べものとの向き合い方」を変えたからです。摂食障害だった頃、「何を食べても太る」と不安でした。お腹が空いた感覚が分かりませんでした。食事を楽しめませんでした。食べて自分を責めていました。



あるとき気づきました。「お腹が空いた」と感じるのは、体が正常に働いている証拠でした。体の声を無視していました。



先日、風邪をひきました。回復して、数日ぶりにお腹が空きました。うれしくなりました。

「昔はお腹が空くこともなかったな」と思い出しました。



摂食障害の頃は、空腹を感じませんでした。

今は、「おいしい」と食べられます。



食べものとの向き合い方を変えると、楽しく食べられます。無理をしなくても、心と体はととのいます。



ーーーーーー

▶︎ もし、「食べること」に不安を感じているなら、食べものとの向き合い方を見直しませんか?



私は20年間、摂食障害でした。「自分に合う食べ方」を見つけて、”食べものは人生を楽しむためにある”とわかりました。



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この講座では、「食べものとの向き合い方」や「食事を楽しむための考え方」をお伝えします。

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