嫌な気分で食べたとき、体が教えてくれたこと
- たかはま食堂
- 6月25日
- 読了時間: 1分
いい気分で食べましょう。
「ありがたいな」、「おいしい」と食べます☺️
なぜなら、気分は体が食べものの消化に関係するからです。体と心はつながっています。いい気分で食べると、食べものは充分栄養になります。反対に、嫌な気分で食べると充分栄養になりません。
以前、一緒に食事をした方からネットワークビジネスの勧誘を受けました。教室で料理を作って食べるときでした。「おいしい」と感謝して食べられませんでした🥹
で、吐きました🤣
腹痛で寝込みました🤣🤣
ネットワークビジネスが良くないという話ではありません。
嫌だなと思いながら食べるだけで、体はすぐに反応します。胃腸の調子が良くないと感じるのも、食べるときの気分を変えるだけで改善します。
食べるときの気持ちは大切です。いい気分で食べましょう。
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