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料理のコツは「捨てない」

  • たかはま食堂
  • 6月4日
  • 読了時間: 2分

料理がおいしくなるコツは、技術やレシピではなく「捨てない」でした。



先日、料理教室の生徒さんに「ゆで野菜の茹で汁を料理に使うとおいしくなる」と教わりました。



正直に言うと、「捨てていたものを料理に使うのなんて・・・」とためらいました。




でも、やってみたら本当においしくなりました。



じゃがいもを茹でた汁、

ブロッコリーを茹でた汁、

きのこや、菊菜を茹でた汁、

それをみそ汁の水の代わりに使いました。



とてもおいしかったです。



だしがなくても、味に深みがありました。家族も「いつもと違う、おいしい」と言いました。



最近はアレンジして、重ね煮の誘い水を多めにして、そのままみそ汁にしています。



おいしくなる理由は、ちゃんとあります。



茹で汁は、野菜の旨み、甘み、香りが溶けている「だし」です。



料理は野菜の茹で汁で充分おいしくなります。



大切なのは、「これは必要ない」と捨てないことでした。



無理やりどうにかしようと、


・足さなくてもいい

・頑張らなくてもいい

・正解を探さなくてもいい



ただ、「今ここにあるもの」を大切に扱うだけでした。



こんな小さな「気づき」で、料理は変わります。



・毎日に「楽しい」がふえる

・食事の時間が、ホッとする

・自分を大切に扱う

・罪悪感なく食べられるようになる



料理への姿勢が変わると、自分との付き合い方が変わります。

だから、体験クラスではこれを大切にしています。



料理上手のためにレシピをたくさん覚える場所ではありません。



正解の食べ方や、ストイックに頑張る場所でもありません。



「自分を大切にする」を食べものを通して、思い出す場所です。



茹で汁のような、今まで見過ごしていたことに、ふと「簡単にうまくいく」と気づく瞬間があります。



そんな体験をご用意しています。

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